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これは『努力』に対する価値観の違いかなあと。マキリサも加古さんも風間さんも当真も当然努力して今の位置にいるはず。どこまでの『努力』が『努力』なのか。アドバイス聞くのもとりあえずチャレンジしてみるのも上位の人からすると『努力』には入ってなさそう。だからジャクソンの行動は『ただ足踏みしてる人』としか見られずマイナスなのかも。人間性の違いがしっかり描かれていて大変満足な回でした。
ほっとけば勝手に方向定めて、勝手に努力して、勝手に強くなってるタイプの人がマイナスつけてる印象。
マキリサは犬飼とヒュースの会話を聞いた上でそれを前提に話してますからね若村直々の師匠の犬飼が他人からのアドバイスが身につかない人間だとA級全員が聞いてる状態で言ってしまってるから仕方ない
アドバイスは努力じゃない。どんな努力をしていくのが良いか方向性を決める事前準備でしかないのだ。今の麓郎がヒュースにアドバイスを貰った結果は自身の精神的な変化だけで、これから努力しなければ能力的な変化は無いんやで
マイナス評価付けてる人達の共通意見として『結果出さないなら無意味』ってのはあるよねそれこそ太刀川さんの「想いの強い方が勝つわけじゃない」っていう価値観に繋がってくるし
会社勤めやってればよくわかる評価されるのは結果で、過程は参考程度結果はずっとイマイチだけど努力だけはしてます、って人が出世するわけないんよ
真木に批判的な人はどこか部活感覚でボーダーを見てると思う。年齢的には学生が大半でその通りなんだけどね。
A級の評価もさらに上層部から審査されてるはずです。そもそも最初にマキリサさんがソレに言及しててそういう試されるのが好きじゃないからオラついてたはずです。+マキリサと若村の間に何かしらのわだかまりはありそう。流石にオラつきすぎですしね。
加古さんの意見についておよそ一般的社会人の価値観だと「自分が費やしたリソースに対してどれだけ帰ってくるのか」を考えるのは大事だと思います。でも、今回の加古さんの意見はその後の双葉ちゃんの「競うことに向いていない」という意見にもある通り、競争の場を想定しての意見として描写されたものだと思います。競争ではなく会社などの「仲間を集めて形成された社会」の場合、基本的に自分が費やすリソースに対して第三者が保証をしてくれる場合が多いです。(例:何も疑問を感じずに働けるのは、働いたら会社からお金がもらえることが保証されているから)ただ、競争社会においては自分と相手の二者までしかおらず保証をしてくれるシステムは構築が出来ず「自分の保証は自分でしなければいけない」となりがちです。現代社会で言えばスポーツなんかはその部類になり、試合中に限らず何の練習をするか、何を伸ばしていくかに保証を付けることは不可能です。かといって保証が無いから何もしない人間は、チームスポーツにおいていらない人間になります。加古さんは「保証があるほうが良い」と思っていないのではなく「そもそも競争社会においては保証があることの方が少ない為、保証が無いと動けない性格はこの世界に向いていないから改善したほうが良い」という意味で-1を付けたんだと思います。
「難しいことをするから努力、労力を使うから努力」ではなく「目標実現に対して努めるのが努力」でアドバイスはもらうだけでは努力にならず、それを自分の中で咀嚼し身にすることで努力の形を成すアドバイスをそのまま活かすもよし、アドバイスを聞いた結果「自分にこれは向いていない」と判断し別のものにリソースを費やすもよしその言葉をもらって「何をするか」が「努力」になる。若村みたいなアドバイスを聞いて成長しない人間の多くは、目標地点が定まっておらず(これは漫画内でも言及されていた)「じっとせずに何か行動を起こし、カロリーを消費したらそれは努力である」と考える節がある。その行動でどういった結果が生まれるのかを考慮し、その吟味の為に一意見を聞くのがアドバイスであってアドバイスは努力の前段階に過ぎない。だから「アドバイスをもらうことを努力とカウントしてそう」って言葉が出たんだろうなとも思うし、自分も読んでてマキリッサと同じ感想を抱きました。
最後の時間効率の話読んでて全然気づいてなかったから助かる〜!お悩み相談は試験的には無駄な時間だけど若村にとって、将来的にはボーダーにとっても必要なステップだと思えばお釣りがくるはず…!っていうのは足踏みっぽい思考だけど🤣
加古さんの言葉に対して、少し極論で一部賛同するフォローをするならば、ランク戦で努力すれば必ず太刀川さんに勝てる保証がないならば、訓練できないどうすれば望む結果につながるか分からない状況に陥った場合、試行錯誤することができないリターンが保証されないとがんばれない、というのはそういうこと。それはだめじゃない?というのが加古さんの発言な気がします。その比較対象として、三雲君なんかはB級二位以上になるために、(成功するかは別として)迅さんをスカウトする。ブラックトリガーが4人も来た大規模侵攻の結果を少しでも良くするために、迅さんや城戸さん達は結果が改善するか分からなくても自分の能力やできることを最大限努力した。対象の規模は違っても、努力が報われる保証がないとがんばれない、ということはそのような行動ができないのと同義だから、マイナスだよね。ということだと思います。軍属に近いとはいえ、10代の青少年に求める内容かどうかは別としてですがw
マキリサの評価は若村みたいな人間のこと「分かってる側」の評価だと思ったからそんなに気にならなかったな。アドバイスもらって満足してそこで終わる人間がいるのは事実で、そのあとが大事だから、個人的にここで釘させる人間はそんなに悪くないと思ってる。加古さんに関しては、ボーダーをガッチガチの軍だと捉えるなら尚更「報われる保証」がないと頑張れないのダメじゃない?ってなってしまった。どれだけ努力しても死ぬ時は死ぬのが軍だし、保証なんてできないんだよね。保証を求めるのはそれこそ部活感覚だと思う。
アドバイス考えるのも楽じゃないし、そのしたアドバイスをメモすら取らない奴もいる。アドバイスを受ける、は努力ではないと思う派。
ちょっと軍関連は僕の考えも中途半端な語りになってしまいました…個人的に軍人本人が死ぬときは何をやっても死ぬというメンタルなのはダメだ、という感覚があるのですが、上手く言語化できなかったので練り直してきます!
荒船もどっちかというとBからAに上がるための、ある程度できる人を更に強くするみたいな考えだし東さんやレイジは初心者にも教える適正ありそうだけど本部的にはもっと違う仕事をしてほしいと思ってそう……そうなるとCからBに上がるのを教える役が必要でジャクソンはそこのポジションにちょうどはまるんですよね
@@田中秀稔 なるほど~CからBへの指導と、BからAへの指導では全く別の適正が必要そうですね…
A級のこの発言内容も上層部は評価してると思う教官だけじゃなく幹部向きかどうかとかも含めてそう考えるとヒュースは凄く幹部としてバランスがいい…アフトの人だから幹部にはならんだろうけどマジで亡命してきてくれってって思った
現時点でのA級ってある意味特権階級に位置してるからなぁ。でもそれってあくまで現状の防衛を考えると主軸であるってだけで絶対的な立ち位置ではないのがミソだと思う。この試験が現場のノウハウを吸い上げるための実験である以上、何人かが遠征に行った後の防衛力を考えると実はA級含むほぼすべてのチームの解体を孕んでる可能性があるわけで。もしかすると最終的に上層部はA級チーム維持のためのコスト見直しすら目論んでる可能性ある・・・?
奇しくも今号の少し前に「僕は将棋の天才です」という渡辺プロの一節を知ったばかりなので、マキリッサや加古さんの意見がヒュースの言う「勝手に上がれるヤツ」の言葉(強者の理論)に聞こえてしまいましたね。なんというか、多大な労力と準備を費やしても「朝起きる」とか「学校(職場)に行く」ができない人に思い至ってなさそうなの(これは若村もだけど)若いな〜って感想でした。
若村にマイナスが付く事は当然とは思うけど真木の評価ってその人が周りにどれくらい影響あるかだけで採点してそう。だから他でも人を見ていないような評価が多いし、修みたいなタイプにはマイナスも付けないけどプラスも付けない、それに照屋の件考えると感情が数字に出過ぎてる。佐伯はその真逆だから2人の評価基準が根本的に違ってて噛み合ってないし、本筋とはズレたレスバになってるように見える
真木理佐の言うことももっともなんよ。人にアドバイス貰うこと自体を「努力」として完結させてる人間も沢山いるんよ。仕事でよくいるのが、なんか変なとことで苦労してるから自分のやり方教えたあと、他の人にも聞いてみて自分なりの模索したら?なんて言ったあと人に聞くけど手際もやり方となーんも変えてなくて、試行錯誤もしてない人たくさんいる。ほかの人たちどうだった?て聞いたら「自分には合わないから」って。で終わるやつたくさんおるよ
15:21 最後の差については、若村と三雲じゃ無くて若村と諏訪の違いだからなぁ。差が付いても当然と言うか…
A級の評価を上層部が評価するっていうのが第一試験のひとつでもありますからね。
上層部がA級評価をどう活かすつもりなのか…めっちゃ気になってます…!
アドバイス身についてないのはマキリッサの推測じゃなくて客観的事実ソースは犬飼ヒュースの花の話あたりこれもヒュースの妄想って言い始めたらそもそも創作物はナレーション以外全部妄想とかいうとんでも理論になる
そもそもA級とB級で明確に給料に差をつけるシステムがある時点で将来の敵候補にアドバイスおくるかね?ぶっちゃけ見えないところで有能を圧迫スカウト、精神的に潰すマンハントしたほうが安定して稼げるんじゃない?
佐伯、めっちゃいい奴!何を持っているか持っていないかなんて最初はわからないから、それを考えながら努力を続けていくのがいいと思う!マキリサは自分だったら喧嘩になる。けど、こういう人はいる。新人より、ベテランをまとめる方が上手いと思う。改善点無くして自惚れてしまった人に釘刺す役がいいと思う。
佐伯さんが本格的に登場して活躍するの早くみたくなりました笑
なにが面白いってこのA級の点数の付け方を幹部はA級メンバーの評価の材料としてみてるんだもんな。
C級相当の若村をわざわざ隊長にしているのは何か意図があるのはA級組も分かってはいるだろうけど、そもそも遠征試験に受かったら同僚になるとしたら若村はちゃんとここで落ちてくれないと組織としても迷惑になる
マキリッサは多分時間の無駄になることが嫌いなんじゃないかなぁ。
マキリッサの件はフジノさんの意見の方向性は結構同意だな〜(なんかコメ欄は賛否両論だけど)風間、当真、加古のように若村の言動に対して理由付けてマイナス評価をするのは至極真っ当な評価だとは思うけど、マキリッサのは今回若村が助言を求めた動機自体は外からは分からないのに「努力」とカウントしてそうとか、今後の方針に関する助言で身につくかは客観的に分かる段階ではないのに助言が身についてないとか、主観的な憶測や決めつけを評価理由にしてしまうのは真っ当な評価とは思えなかったな評価する以前に若村を見下してどうせこいつはと思ってないと出ない発言に見える
若村の一緒に行きたくないリストでマキリサの理由が「見下されているから」と断定していたから、実際にマキリサが若村を見下したようことがあったんでしょうね。それがどんな場面だったか、明かされることは・・・ワートリだからないとは言えないか。
文脈的に真木理沙の助言云々は今回のヒュースに求めたものに関してではなく、半年間犬飼に師事したことに対してでは?
@@killerqueen993 これ他でも言われたけど、・前後のレスバ佐伯は終始今回の助言について言及した・ヒュース評で「説教の効果は疑問」として、お悩み相談に関して若村が身についてないとマキリッサが思ってる可能性が高い・犬飼には助言でなく訓練を受けにいっていて、今回の件の「自分で考えて(意訳」の助言はしてない・A級評価は閉鎖環境試験に対して行われてるだから今回の助言の件で「身についてない」と読むのが自然だと思った確かに解釈は分かれそうだなとは思ったけどね
努力としてカウントしてそうって意見、この動画内でも言及されてるけど「時間が限られている密室訓練中なのに、聞いてすぐに結果への反映が難しそうな議題に関する長時間の質問をしてしまっている」っていうのが「締め切り前で部署内が忙しいのに今の仕事に直接関係のない質問をしてくる新人」に近しいものを感じて、質問をして改善することよりも質問をすること自体に重きを置いていそうに外側からは見えてそう&犬飼さんとの諸々を見てそう発言したのかなって思った。本当に結果を見据えて行動してるなら三雲と何が違うかなんてことより今後の展開や予定について考えるべきだし、小荒井が弓場さんに言われてた「後で聞きに行けば良い」でしかないと思うんだよな...そもそものアドバイスを聞くことに価値を感じてないとあの場所で質問をしようとならないと思う。まぁ、多分若村はそこまで考えずに気になって聞いちゃったんだろうな...でもマキリッサみたいに物事に論理性を持たせて思考するタイプはそう思うだろうなって共感してしまった...
命がかかってるのに本人の意識がめちゃくちゃぬるいって感じるから若村には低い評価されるのは当たり前。じゃなきゃ若村や若村が守りに行く人が死んでしまう可能性が高まるんだから。若村と組んだメンバーが全滅する可能性があるわけだから。若村をフォローしている人も今の若村を肯定はしてないんよ。マキリサやカコさんの意見も別に違和感はないけどなあ。叩かれる程には全く見えない。
がっつり試験管やってる隊員はかなり辛口になってましたね。なんでそんなこと言うのか、現時点の評価点をしっかり明示するためですかね。もちろん、本人の目の前では多分言わない。マキリッサ除いて。 現時点でダメな点はしっかりダメだと判定するべきってなると辛口に、これからの期待値も込めてだとプラス評価。でも、正直、今の若村には優しすぎるほうのコメントは必要ないぐらい芯の強さは感じられたかな。
マキリサや加古さんより黒江の意見が納得いかないですね。競う人間ばっかじゃボーダーは成り立たないと思う。実際色んな人間がボーダーにはいるし必要、そもそも競技じゃなくて軍隊ですし。若村への分析も含めて少し的外れかなと。
たしかに!しかもあの意見でマイナス2なので、結構厳しいですよね
軍隊という命のやり取りを行う組織のなかで中核をなす塊の中なのに自分はもちろん周囲の隊員も命の危険をもたらすのに「努力風」な行動をして自己満足で完結してる人間ならいない方が組織として健全。だって、所属することは強制では無いよ。そのなかで部活ノリで「自分なりに頑張った」で自己満足で終わるのなら必要ないと思うよ
@@こいし-x6m 本人が気付けてないだけで自己満ではないんじゃない?それに命のやり取りをするだけが軍隊じゃないし
マジでこの2人に何があったんだ・・・こんなA級隊員とB級隊員しかもポジションも違う隊員が深い関係持ってる例他にありましたっけ?ワートリポジション違うとだいぶ関係薄くなる印象があるんだよなぁ
今回とっきーの話しないとか正気か?
さすがに青の人は真木理沙や加古さんを毛嫌いする役をやってるのよね?色眼鏡で見すぎてて、自分と異なる意見を全て攻撃と思ってしまう欧米のポリコレ過激派と同じすぎて笑ってしまった。
すみません、本編の内容がレスバだったんで折角ならと尖った意見をいう感じにしてみたんですが、ちょっと頑な過ぎました笑しかし素でも結構ポリコレ気質あるので気を付けます!
若村に共感強ければこのぐらいの反応があっても普通じゃないかなまー所詮葦原先生の掌の上…
テーゼに対するアンチテーゼは必要だから…
これは『努力』に対する価値観の違いかなあと。
マキリサも加古さんも風間さんも当真も当然努力して今の位置にいるはず。どこまでの『努力』が『努力』なのか。
アドバイス聞くのもとりあえずチャレンジしてみるのも上位の人からすると『努力』には入ってなさそう。
だからジャクソンの行動は『ただ足踏みしてる人』としか見られずマイナスなのかも。
人間性の違いがしっかり描かれていて大変満足な回でした。
ほっとけば勝手に方向定めて、勝手に努力して、勝手に強くなってるタイプの人がマイナスつけてる印象。
マキリサは犬飼とヒュースの会話を聞いた上でそれを前提に話してますからね
若村直々の師匠の犬飼が他人からのアドバイスが身につかない人間だとA級全員が聞いてる状態で言ってしまってるから仕方ない
アドバイスは努力じゃない。どんな努力をしていくのが良いか方向性を決める事前準備でしかないのだ。
今の麓郎がヒュースにアドバイスを貰った結果は自身の精神的な変化だけで、これから努力しなければ能力的な変化は無いんやで
マイナス評価付けてる人達の共通意見として『結果出さないなら無意味』ってのはあるよね
それこそ太刀川さんの「想いの強い方が勝つわけじゃない」っていう価値観に繋がってくるし
会社勤めやってればよくわかる
評価されるのは結果で、過程は参考程度
結果はずっとイマイチだけど努力だけはしてます、って人が出世するわけないんよ
真木に批判的な人はどこか部活感覚でボーダーを見てると思う。年齢的には学生が大半でその通りなんだけどね。
A級の評価もさらに上層部から審査されてるはずです。
そもそも最初にマキリサさんがソレに言及してて
そういう試されるのが好きじゃないからオラついてたはずです。
+マキリサと若村の間に何かしらのわだかまりはありそう。流石にオラつきすぎですしね。
加古さんの意見について
およそ一般的社会人の価値観だと「自分が費やしたリソースに対してどれだけ帰ってくるのか」を考えるのは大事だと思います。
でも、今回の加古さんの意見はその後の双葉ちゃんの「競うことに向いていない」という意見にもある通り、競争の場を想定しての意見として描写されたものだと思います。
競争ではなく会社などの「仲間を集めて形成された社会」の場合、基本的に自分が費やすリソースに対して第三者が保証をしてくれる場合が多いです。
(例:何も疑問を感じずに働けるのは、働いたら会社からお金がもらえることが保証されているから)
ただ、競争社会においては自分と相手の二者までしかおらず保証をしてくれるシステムは構築が出来ず「自分の保証は自分でしなければいけない」となりがちです。
現代社会で言えばスポーツなんかはその部類になり、試合中に限らず何の練習をするか、何を伸ばしていくかに保証を付けることは不可能です。
かといって保証が無いから何もしない人間は、チームスポーツにおいていらない人間になります。
加古さんは「保証があるほうが良い」と思っていないのではなく「そもそも競争社会においては保証があることの方が少ない為、保証が無いと動けない性格はこの世界に向いていないから改善したほうが良い」という意味で-1を付けたんだと思います。
「難しいことをするから努力、労力を使うから努力」ではなく「目標実現に対して努めるのが努力」で
アドバイスはもらうだけでは努力にならず、それを自分の中で咀嚼し身にすることで努力の形を成す
アドバイスをそのまま活かすもよし、アドバイスを聞いた結果「自分にこれは向いていない」と判断し別のものにリソースを費やすもよし
その言葉をもらって「何をするか」が「努力」になる。
若村みたいなアドバイスを聞いて成長しない人間の多くは、目標地点が定まっておらず(これは漫画内でも言及されていた)
「じっとせずに何か行動を起こし、カロリーを消費したらそれは努力である」と考える節がある。
その行動でどういった結果が生まれるのかを考慮し、その吟味の為に一意見を聞くのがアドバイスであって
アドバイスは努力の前段階に過ぎない。
だから「アドバイスをもらうことを努力とカウントしてそう」って言葉が出たんだろうなとも思うし、自分も読んでてマキリッサと同じ感想を抱きました。
最後の時間効率の話読んでて全然気づいてなかったから助かる〜!
お悩み相談は試験的には無駄な時間だけど若村にとって、将来的にはボーダーにとっても必要なステップだと思えばお釣りがくるはず…!
っていうのは足踏みっぽい思考だけど🤣
加古さんの言葉に対して、少し極論で一部賛同するフォローをするならば、
ランク戦で努力すれば必ず太刀川さんに勝てる保証がないならば、訓練できない
どうすれば望む結果につながるか分からない状況に陥った場合、試行錯誤することができない
リターンが保証されないとがんばれない、というのはそういうこと。それはだめじゃない?
というのが加古さんの発言な気がします。
その比較対象として、三雲君なんかはB級二位以上になるために、(成功するかは別として)迅さんをスカウトする。
ブラックトリガーが4人も来た大規模侵攻の結果を少しでも良くするために、
迅さんや城戸さん達は結果が改善するか分からなくても自分の能力やできることを最大限努力した。
対象の規模は違っても、努力が報われる保証がないとがんばれない、ということはそのような行動ができないのと同義だから、マイナスだよね。ということだと思います。
軍属に近いとはいえ、10代の青少年に求める内容かどうかは別としてですがw
マキリサの評価は若村みたいな人間のこと「分かってる側」の評価だと思ったからそんなに気にならなかったな。アドバイスもらって満足してそこで終わる人間がいるのは事実で、そのあとが大事だから、個人的にここで釘させる人間はそんなに悪くないと思ってる。
加古さんに関しては、ボーダーをガッチガチの軍だと捉えるなら尚更「報われる保証」がないと頑張れないのダメじゃない?ってなってしまった。どれだけ努力しても死ぬ時は死ぬのが軍だし、保証なんてできないんだよね。保証を求めるのはそれこそ部活感覚だと思う。
アドバイス考えるのも楽じゃないし、そのしたアドバイスをメモすら取らない奴もいる。アドバイスを受ける、は努力ではないと思う派。
ちょっと軍関連は僕の考えも中途半端な語りになってしまいました…
個人的に軍人本人が死ぬときは何をやっても死ぬというメンタルなのはダメだ、という感覚があるのですが、上手く言語化できなかったので練り直してきます!
荒船もどっちかというとBからAに上がるための、ある程度できる人を更に強くするみたいな考えだし東さんやレイジは初心者にも教える適正ありそうだけど本部的にはもっと違う仕事をしてほしいと思ってそう……そうなるとCからBに上がるのを教える役が必要でジャクソンはそこのポジションにちょうどはまるんですよね
@@田中秀稔 なるほど~
CからBへの指導と、BからAへの指導では全く別の適正が必要そうですね…
A級のこの発言内容も上層部は評価してると思う
教官だけじゃなく幹部向きかどうかとかも含めて
そう考えるとヒュースは凄く幹部としてバランスがいい…アフトの人だから幹部にはならんだろうけど
マジで亡命してきてくれってって思った
現時点でのA級ってある意味特権階級に位置してるからなぁ。
でもそれってあくまで現状の防衛を考えると主軸であるってだけで絶対的な立ち位置ではないのがミソだと思う。
この試験が現場のノウハウを吸い上げるための実験である以上、何人かが遠征に行った後の防衛力を考えると実はA級含むほぼすべてのチームの解体を孕んでる可能性があるわけで。
もしかすると最終的に上層部はA級チーム維持のためのコスト見直しすら目論んでる可能性ある・・・?
奇しくも今号の少し前に「僕は将棋の天才です」という渡辺プロの一節を知ったばかりなので、マキリッサや加古さんの意見がヒュースの言う「勝手に上がれるヤツ」の言葉(強者の理論)に聞こえてしまいましたね。なんというか、多大な労力と準備を費やしても「朝起きる」とか「学校(職場)に行く」ができない人に思い至ってなさそうなの(これは若村もだけど)若いな〜って感想でした。
若村にマイナスが付く事は当然とは思うけど真木の評価ってその人が周りにどれくらい影響あるかだけで採点してそう。だから他でも人を見ていないような評価が多いし、修みたいなタイプにはマイナスも付けないけどプラスも付けない、それに照屋の件考えると感情が数字に出過ぎてる。
佐伯はその真逆だから2人の評価基準が根本的に違ってて噛み合ってないし、本筋とはズレたレスバになってるように見える
真木理佐の言うことももっともなんよ。
人にアドバイス貰うこと自体を「努力」として完結させてる人間も沢山いるんよ。
仕事でよくいるのが、なんか変なとことで苦労してるから自分のやり方教えたあと、他の人にも聞いてみて自分なりの模索したら?なんて言ったあと人に聞くけど手際もやり方となーんも変えてなくて、試行錯誤もしてない人たくさんいる。
ほかの人たちどうだった?て聞いたら「自分には合わないから」って。で終わるやつたくさんおるよ
15:21 最後の差については、若村と三雲じゃ無くて若村と諏訪の違いだからなぁ。差が付いても当然と言うか…
A級の評価を上層部が評価するっていうのが第一試験のひとつでもありますからね。
上層部がA級評価をどう活かすつもりなのか…めっちゃ気になってます…!
アドバイス身についてないのはマキリッサの推測じゃなくて客観的事実
ソースは犬飼ヒュースの花の話あたり
これもヒュースの妄想って言い始めたらそもそも創作物はナレーション以外全部妄想とかいうとんでも理論になる
そもそもA級とB級で明確に給料に差をつけるシステムがある時点で将来の敵候補にアドバイスおくるかね?ぶっちゃけ見えないところで有能を圧迫スカウト、精神的に潰すマンハントしたほうが安定して稼げるんじゃない?
佐伯、めっちゃいい奴!
何を持っているか持っていないかなんて最初はわからないから、それを考えながら努力を続けていくのがいいと思う!
マキリサは自分だったら喧嘩になる。けど、こういう人はいる。新人より、ベテランをまとめる方が上手いと思う。改善点無くして自惚れてしまった人に釘刺す役がいいと思う。
佐伯さんが本格的に登場して活躍するの早くみたくなりました笑
なにが面白いってこのA級の点数の付け方を幹部はA級メンバーの評価の材料としてみてるんだもんな。
C級相当の若村をわざわざ隊長にしているのは何か意図があるのはA級組も分かってはいるだろうけど、そもそも遠征試験に受かったら同僚になるとしたら若村はちゃんとここで落ちてくれないと組織としても迷惑になる
マキリッサは多分時間の無駄になることが嫌いなんじゃないかなぁ。
マキリッサの件はフジノさんの意見の方向性は結構同意だな〜(なんかコメ欄は賛否両論だけど)
風間、当真、加古のように若村の言動に対して理由付けてマイナス評価をするのは至極真っ当な評価だとは思うけど、
マキリッサのは今回若村が助言を求めた動機自体は外からは分からないのに「努力」とカウントしてそうとか、今後の方針に関する助言で身につくかは客観的に分かる段階ではないのに助言が身についてないとか、主観的な憶測や決めつけを評価理由にしてしまうのは真っ当な評価とは思えなかったな
評価する以前に若村を見下してどうせこいつはと思ってないと出ない発言に見える
若村の一緒に行きたくないリストでマキリサの理由が「見下されているから」と断定していたから、実際にマキリサが若村を見下したようことがあったんでしょうね。それがどんな場面だったか、明かされることは・・・ワートリだからないとは言えないか。
文脈的に真木理沙の助言云々は今回のヒュースに求めたものに関してではなく、半年間犬飼に師事したことに対してでは?
@@killerqueen993 これ他でも言われたけど、・前後のレスバ佐伯は終始今回の助言について言及した
・ヒュース評で「説教の効果は疑問」として、お悩み相談に関して若村が身についてないとマキリッサが思ってる可能性が高い
・犬飼には助言でなく訓練を受けにいっていて、今回の件の「自分で考えて(意訳」の助言はしてない
・A級評価は閉鎖環境試験に対して行われてる
だから今回の助言の件で「身についてない」と読むのが自然だと思った
確かに解釈は分かれそうだなとは思ったけどね
努力としてカウントしてそうって意見、この動画内でも言及されてるけど「時間が限られている密室訓練中なのに、聞いてすぐに結果への反映が難しそうな議題に関する長時間の質問をしてしまっている」っていうのが「締め切り前で部署内が忙しいのに今の仕事に直接関係のない質問をしてくる新人」に近しいものを感じて、質問をして改善することよりも質問をすること自体に重きを置いていそうに外側からは見えてそう&犬飼さんとの諸々を見てそう発言したのかなって思った。
本当に結果を見据えて行動してるなら三雲と何が違うかなんてことより今後の展開や予定について考えるべきだし、小荒井が弓場さんに言われてた「後で聞きに行けば良い」でしかないと思うんだよな...そもそものアドバイスを聞くことに価値を感じてないとあの場所で質問をしようとならないと思う。
まぁ、多分若村はそこまで考えずに気になって聞いちゃったんだろうな...でもマキリッサみたいに物事に論理性を持たせて思考するタイプはそう思うだろうなって共感してしまった...
命がかかってるのに本人の意識がめちゃくちゃぬるいって感じるから若村には低い評価されるのは当たり前。
じゃなきゃ若村や若村が守りに行く人が死んでしまう可能性が高まるんだから。
若村と組んだメンバーが全滅する可能性があるわけだから。
若村をフォローしている人も
今の若村を肯定はしてないんよ。
マキリサやカコさんの意見も別に違和感はないけどなあ。叩かれる程には全く見えない。
がっつり試験管やってる隊員はかなり辛口になってましたね。なんでそんなこと言うのか、現時点の評価点をしっかり明示するためですかね。もちろん、本人の目の前では多分言わない。マキリッサ除いて。
現時点でダメな点はしっかりダメだと判定するべきってなると辛口に、これからの期待値も込めてだとプラス評価。でも、正直、今の若村には優しすぎるほうのコメントは必要ないぐらい芯の強さは感じられたかな。
マキリサや加古さんより黒江の意見が納得いかないですね。競う人間ばっかじゃボーダーは成り立たないと思う。実際色んな人間がボーダーにはいるし必要、そもそも競技じゃなくて軍隊ですし。若村への分析も含めて少し的外れかなと。
たしかに!
しかもあの意見でマイナス2なので、結構厳しいですよね
軍隊という命のやり取りを行う組織のなかで中核をなす塊の中なのに自分はもちろん周囲の隊員も命の危険をもたらすのに「努力風」な行動をして自己満足で完結してる人間ならいない方が組織として健全。
だって、所属することは強制では無いよ。
そのなかで部活ノリで「自分なりに頑張った」で自己満足で終わるのなら必要ないと思うよ
@@こいし-x6m 本人が気付けてないだけで自己満ではないんじゃない?それに命のやり取りをするだけが軍隊じゃないし
マジでこの2人に何があったんだ・・・こんなA級隊員とB級隊員しかもポジションも違う隊員が深い関係持ってる例他にありましたっけ?
ワートリポジション違うとだいぶ関係薄くなる印象があるんだよなぁ
今回とっきーの話しないとか正気か?
さすがに青の人は真木理沙や加古さんを毛嫌いする役をやってるのよね?色眼鏡で見すぎてて、自分と異なる意見を全て攻撃と思ってしまう欧米のポリコレ過激派と同じすぎて笑ってしまった。
すみません、本編の内容がレスバだったんで折角ならと尖った意見をいう感じにしてみたんですが、ちょっと頑な過ぎました笑
しかし素でも結構ポリコレ気質あるので気を付けます!
若村に共感強ければこのぐらいの反応があっても普通じゃないかな
まー所詮葦原先生の掌の上…
テーゼに対するアンチテーゼは必要だから…